愛媛県議会 2020-11-11 令和 2年経済企業委員会(11月11日)
157ページから158ページにかけての第7目商工業試験研究施設費は、産業技術研究所の運営費、試験研究・技術開発、産学官の連携推進等に要した経費です。
157ページから158ページにかけての第7目商工業試験研究施設費は、産業技術研究所の運営費、試験研究・技術開発、産学官の連携推進等に要した経費です。
次に、商工業試験研究施設費でございます。 1は、新型コロナウイルス感染症の感染リスクの低減を図るため、窯業技術センターを除く県内3カ所の産業技術研究所の衛生設備や空調設備の改修を行うための経費であります。 以上で産業創出課の説明を終わります。よろしく御審議をお願いいたします。 ○(経営支援課長) 続きまして、経営支援課の臨第98号議案令和2年度愛媛県一般会計補正予算案を御説明いたします。
最後に、商工業試験研究施設費でございます。 1から4は、産業技術研究所の本所、繊維、紙、窯業の各技術センターのそれぞれの維持運営に要する経費であります。 5は、産業技術研究所の機能強化のために、国の電源立地地域対策交付金を活用し、試験研究機器を購入するための経費であります。
商工業試験研究施設費の1は、国の補正予算で成立した地方創生拠点整備交付金を活用し、次世代通信規格5G対応の実験環境を産業技術研究所内に整備するための経費であります。 次に、繰越明許費でございます。 資料3の10ページをお開き願います。
155ページから156ページにかけての第7目商工業試験研究施設費は、産業技術研究所の運営費、試験研究・技術開発、産学官の連携推進等に要した経費です。 繰越額は3,978万円で、窯業技術センター整備事業費において年度内の完了が困難となったことから、令和元年度へ繰り越したものです。
商工業試験研究施設費の1は、国の電源立地地域対策交付金を活用し、抄紙機等を運転する際の熱源として利用する装置など、3種類の試験研究機器を、紙産業技術センター等に購入する経費でございます。 以上で産業創出課の説明を終わります。よろしく御審議をお願いします。 ○(経営支援課長) 続きまして、定第87号議案、一般会計9月補正予算案のうち、経営支援課分について御説明いたします。
商工業試験研究施設費の1は、機能性食品等の商品開発を支援するため、国の地域新成長産業創出促進事業費補助金を活用し、食品中の機能性成分を高度に分析する機器を購入する経費であります。 次に、定第67号議案改元に伴う関係条例の整理に関する条例のうち、産業創出課分について御説明いたします。 資料2の49ページをお開き願います。 第32条、愛媛県窯業技術センター整備基金条例の一部改正でございます。
続きまして、145ページの下から5行目からの第7目商工業試験研究施設費でございます。 これは、産業技術研究所の運営費、試験研究・技術開発、産学官の連携推進等に要した経費でございます。
商工業試験研究施設費の1は、国の電源立地地域対策交付金等を活用し、砥部焼等の表面の傷を詳細に観察できる画像解析の試験研究機器を窯業技術センターに購入する経費でございます。 2は、今年度の戦略的試験研究プロジェクト制度により採択されました試験研究経費で、柑橘等の物流段階での腐敗抑制に向けて抗菌段ボールの開発やAIを活用した病害診断プログラムなどを研究・開発するための経費でございます。
商工業試験研究施設費の1は、国の地域新成長産業創出促進事業費補助金を活用し、セルロースナノファイバーや炭素繊維といった高機能素材に関する試験研究機器を購入する経費であります。 以上で産業創出課の説明を終わります。よろしく御審議をお願いいたします。 ○(大西誠委員長) 以上で理事者の説明が終わりました。 委員の皆さん、議案に関する質疑はございませんか。
商工業試験研究施設費の1と433ページの2、3、4は、産業技術研究所の本所、繊維、紙、窯業の各技術センターのそれぞれの維持運営に要する経費であります。 5は、老朽化・狭隘化が進んでいる産業技術研究所窯業技術センターの移転建てかえに要する経費であります。
147ページから148ページにかけての第7目商工業試験研究施設費でございます。産業技術研究所の運営費、試験研究、技術開発、産学官の連携推進等に要した経費でございます。繰越額5,887万2,000円で、国の補正予算で成立した地方創生拠点整備交付金を活用した高機能素材研究実験棟整備事業が年度内に完了困難となったことから、29年度に繰り越したものでございます。
次に、商工業試験研究施設費の1は、機能性表示食品の開発支援や情報発信、販路開拓を支援するため、相談窓口の設置やマッチング商談会の開催等を行う経費でございます。 続きまして、報告第1号平成28年度愛媛県一般会計繰越明許費繰越計算書について御報告いたします。 資料2の233ページをお開き願います。
商工業試験研究施設費の1と2と3と4は、産業技術研究所の本所並びに繊維、紙及び窯業の各技術センターのそれぞれの維持運営に要する経費であります。 5は、老朽化・狭隘化が進んでいる産業技術研究所窯業技術センターの移転建てかえに向けた実施設計等に要する経費であります。 444ページをお開きください。
149ページから150ページにかけましての真ん中より下ほど、第7目商工業試験研究施設費は、産業技術研究所の運営費、試験研究、技術開発、また、産学官の連携推進等に要した経費でございます。
商工業試験研究施設費の1は、国補助金を活用いたしまして、産業技術研究所に試験研究機器4機器を整備するために要する経費でございます。 以上で産業創出課の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議をお願いいたします。 ○(経営支援課長) 経営支援課の28年度一般会計9月補正予算について御説明いたします。 同じく資料の84ページをお開き願います。
一番下の商工業試験研究施設費の1及び次のページ、436ページの2と3と4は、産業技術研究所の本所並びに繊維、紙及び窯業の各技術センターのそれぞれの維持運営に要する経費であります。 5は、産業技術研究所の機器整備に要する経費であります。 6は、産業技術研究所が行う県内企業や大学との産学官共同研究や企業から依頼を受ける受託研究を実施するための経費であります。
商工業試験研究施設費の1は、新素材でありますセルロースナノファイバーについて本県が取り組む基本方針を策定するとともに、産業技術研究所と県内中小企業が共同で試作品開発等を実施するための経費でございまして、国の補正予算で成立いたしました地方創生加速化交付金を活用した事業でございます。 続きまして、繰越明許費について御説明いたします。 資料1の12ページをお開き願います。
次に、149ページから150ページにかけての第7目商工業試験研究施設費は、産業技術研究所の運営費、産学官の連携推進に要した経費でございます。
商工業試験研究施設費の1は、水道水から不純物を取り除き試験用の水を製造する装置を、食品産業技術センターに整備するために要する経費であります。 2は、河内晩柑に含まれるオーラプテン等の機能性成分を利用した認知症等の予防に効果のある食品素材の研究開発を行うための経費であります。 ○(経営支援課長) 経営支援課の平成26年度一般会計9月補正予算案について御説明いたします。